本名山中 順子
生年月日1970年6月27日
出身地神奈川県横浜市
血液型A型・星座 かに座
身長172cm
好きな食べ物果物、野菜
趣味GOLF、旅、絵を描くこと、詩を描くこと、歌うこと
特技料理、着物、デザイン
資格・免許普通免許、簿記3級、ファスティングマイスター、健康美容食育指導士
写真家
1997年よりモデル、グラビア撮影をスタート。芸能事務所を経営し宣材撮影は2,000人を超える。週刊誌、スポーツ紙を中心にタレント、格闘家等、女優、作家、著名人の撮影。その後ライフワークの100歳撮影、奄美の「ユタ」シャーマンを撮り続けている。
2019年ミセスジャパン 東京ファイナリスト インテリジェンス賞受賞。
コンテスタント、ミス&ミセスの輝きを撮り、着物美人撮影や女性たちを輝かせるグラビア写真を現在も撮り続けている。
著書「むね肉365」。長寿100歳の取材から知識を得て医食同源、予防医学の視点から色彩健美食 料理家としても活動中。
写真家の視点から書籍・映像デザイン。
地域プロデューサー、特産品・企業PR。
133代奄美観光大使
奄美ふるさと100人応援団
令和四年 東久邇宮記念賞
令和四年 東久邇宮平和賞
25歳で芸能事務所を立ち上げるきっかけに出会い、その後、横浜にモデル事務所と養成所を作り約2,000人以上の若者を集め事業をスタートさせる。その後転機が訪れ2000年から奄美群島の100歳を撮り続け写真家として本格的に奄美群島の100歳、生命をテーマに活動を始める。
長寿を支えた「シマの世界観」や祈りのある暮らしと奄美独自の食文化、聖地やユタ(シャーマン)、旧暦の祭り、人と自然と神々が共に暮らす時空間、自然界の多様な生命のさんざめきなどジャンルを越境した独自の表現で注目を集める。
死から生を見つめる奄美のコスモロジー(人々が暮らす小宇宙)「母なるシマ、生命の島」に響き活動をしてきた。
2007年より徒根屋 伝承事業として奄美群島や離島のブランディング、日本ブランドを中心にデザイン、商品開発、販売プロモーション等、大手百貨店で物産展プロデュースなど実績がある。
奄美を撮り続け2020年は20年目の節目。私の50歳という人生の節目でもあります。
そして子の年は暦の上で12年のサイクルの始まり。
2020年という元号も変わり、東京オリンピックを迎えるなど、全てにおいて節目の年。
写真家の軸から見えてくる世界は人物に限らず地域や企業など様々です。
また奄美を伝える作家としての活動は元より、徒根屋 株式会社 日本伝承は、古代から学び時代とともに一隅を照らすことができるよう、深化し変化しつづけてまいります。
奄美群島 長寿の島の自然農法の推進、在来種、野生が宿る健康食、日本の美と心、健康を世界へ繋ぎます。
1.書籍 奄美を持ち歩く旧暦ダイアリー「奄美手帳」
編集・発行(2009以後、毎年発行)
2.写真集 「奄美100歳 母なるシマ、生命のシマ」(とんぼ刊)
3.発行物 シマ(集落)を持ち歩く「奄美巡礼」
集落マップ 第一弾 久地集落(奄美大島瀬戸内町)
4.写真集 「NERIA」
奄美 2012年9月発行 サワンルーク刊
5.書籍 出雲・島根を持ち歩く 出雲暦「出雲手帳」
平成の大遷宮2013年発行
販売元:NPO出雲学研究所 発行:サワンルーク
6.書籍 「むね肉レシピ365」2019年 東邦出版
奄美に伝わるシマウタ・三味線の伝承。本場奄美大島紬を伝承活動として養蚕、着付け、仕立て、染色アートにも力を注いでいます。
「奄美式部」大島紬 5分で着れる着物
「ののものがたり・羽衣」本場大島紬 染色、原点回帰 作品
全国商工会専門家派遣 地域ブランディングプロデューサー
商品開発「るるる」講師、ブランディング。
産地MAP町おこし構築、デザイン、健康産業への商品企画コンサルティング。
国内外で写真展を開催実績